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<蓄熱暖房って何?>
蓄熱暖房とは、床、壁、天井を直接あたためる、「ふく射暖房」です。
深夜電力を利用して夜の間に、レンガのような蓄熱体を暖めておき、その蓄えた熱を昼間放熱することで、24時間あたたかさを保つ方法です。
ふく射熱で暖めるという事は、ハイブリッドソーラーの床暖房と同じことです。
イニシャルコストは安く、燃料を補給する手間もありません。
気になる電気代ですが、深夜電気を、利用しておりますので、とっても経済的!
低ランニングコストです。
また、低温、無騒音ですので、ご年配の方や、小さなお子様にも、安心してご使用いただけます。
過熱や地震の際は、センサーが作動し、自動的に止まります。
施工はとても簡単で、単層200Vの電源さえあれば、どこでも設置可能です。

24時間暖房というと、無駄な費用が、掛かっているのではないか、と誤解されがちですが遠赤外線を利用し、建物全体を、じっくりと暖めますので、1度暖まってしまえばその状態を維持するだけということになり、ランニングコストを、殆んど必要としない、という訳なのです。

大きさもいろいろあり、必要な熱量に合わせて
タイプを選ぶことができます。
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<イメージフロー>

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<ふく射って何?>
ふく射とは、温度の高い物体から、温度の低い物体へ移動する熱のこと。
身近な具体例は太陽です。
小春日和という言葉があるように、春先の外気温はそれほど高くありません。
しかし、風さえなければ、太陽の光を体に浴びると、じんわりと暖かくなりませんか?
これは太陽の持つ熱が人の体に移動しているためです。
蓄熱暖房器に当てはめると、太陽の役割が蓄熱暖房器本体になります。
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<人が風を感じるとどうなるか?>
人間の体の周りには、僅かですが上昇気流が取り巻いていて、この上昇気流が、
体温が奪われるのを防ぐ役割をしています。
風により、この上昇気流が薄くなると、人は寒さを感じます。
夏場で例えてみると、うちわで扇ぐと、涼しさを感じます。
これは、扇いだ風で、体の周りの上昇気流を薄くさせたためなのです。
反対に冬場、温風式の暖房器は、室温設定が低いと、風の影響で寒さを感じる
ので、設定を高くして、暑い風を送らなければならないのです。